2014/4/30
4月から打刻式紙のタイムカードは廃止されICカードの記録となった。自分で打刻データーを印刷して確認てきない。
タイムカード打刻してまた仕事する。早出してもタイムカード打刻を遅らせる。タイムカードが実際の出退勤時刻と異なる。これは虚偽記録です。そこで監督署は、パソコンの使用ログと照合するよう会社を指導した。
ところがタイムカード打刻し、パソコンスイッチ消して仕事する。個人用のパソコン持ち込みして仕事する。実際の出退勤時刻が正しく記録できないとなるとビデオを撮らないとチエックできなくなる。労働時間の過少記録させてると会社が時間泥棒して処罰される。会社のために証拠残さないようとする虚偽行為を見て見ぬふりをする管理職は、労災のケガ隠しと同じことです。