2014/6/17
催促したら「忘れていた」と言い逃れ
人事考課フィードバックは、直属上司から賞与受領した後あつた。直属上司は「忘れていた」と言って考課表のコピーを渡してくれた。過去も何度も「忘れて」アイードバックはなかったときがあります。
当ユニオンが団交で評価分布公開を会社へ要請すると、「個々に面談してフィードバックしている」ので分布公開しないと拒みました。ずっと前にDOWAでアンケートとったら3割の人がフィードバック面接はなかったと社内報に掲載されていた。光和精鉱株式会社総務部は無記名アンケートとってみると実態が瞭然です。「見ようとしないものは見えない」のです。
フィードバックなくても構わないのです。評価分布と評価指数を支払明細書に入れて知らせてくれればよいのです。
会社は成果主義比率増したいとよく言います。その前に、評価指数点を本人通知することからはじめてはいかがでしょう。
人事考課の講師のコンサルタント自身が公平で客観的考課は成果結果しかないと言う人がいます。運も実力のうちなのです。部下の成果は上司の成果なのです。
協調性とか責任感とか従順、素直とかの情実的要素が入ると、主観的になるのです。所詮人事は好き嫌いです。成果主義とは結果重視なのですが、個人の成果より集団の成果の方が大きいのです。個人成果を重視ると助け合わない、教えない等の弊害が出てきてます。すると「過程も大切」「やる気」などのと情実的要素拡大が復古してくるのです。
完全無欠の評価方法なんてありえません。人事考課は相対的な評価です。
評価結果を戻すことで、考課する人は、より「仕事の成果」で査定しないと苦情に答えられないのです。育成のための面談フィードバックは、公認パワーハラとして人格否定する虞れが入りやすいものです。
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スパロー (水曜日, 21 6月 2017 07:42)
昇格した直後だからD評価になると言われました。
zobacz osobiście (土曜日, 04 11月 2017 00:08)
uczłowieczenie
numer do wróżki (金曜日, 17 11月 2017 23:52)
gigolowi