八幡製鉄所構内機関車運転手の死亡事故

2014.7.8

 20歳青年 一人運転中機関車に挟まれ死亡

 

 2014.6.26(木)12:40頃も新日鐵住金・八幡製鐵所製鉄所、鋳銑機工場前鉄道線路で日鉄住金物流八幡(株)の20歳、勤続1年3か月、5か月の労働者がデイーデル機関車運転して、鉄道輸送業務経験が死亡した。鉄のインゴットの型銑の台車5台を移動しているとき、レールの分岐する手前留めていた別の台車とデーゼル機関車運転が接触して挟まれた。。機関車の横で倒れて死んでいた。一人作業で目撃者がいないので推定の死亡災害速報(2014.6.28付)が八幡製鉄所で公開された。災害速報は社外秘文書扱ではない。

 

 死亡災害速報→組合員専用ページ掲載