2014/10/17
再雇用賞与欠勤計算に差異なることの会社見解でる。
賞与欠勤控除の差別是正再要求(2014.9.4付)に対する会社回答が遅延していたので督促してようやく回答が42日後の2014.10.16あつた。
光和精鉱ユニオンは賞与欠勤控除を非正規社員同様に1/2とせず全額とする合理的な理由を問うたのですが、、光和精鉱㈱は「再雇用制度の一環として制度設定している」「前から正規社員の労働組合と合意している」以外の理由は述べない。
なぜ欠勤控除計算に差別するのかの理由は言及せず、これ以外のものはないと繰り返すのみです。
会社の見解が合理的な差異として容認されるのかは・・
→詳細は「組合員専用ページ」 会社回答文書も組合専用ページ掲載
もう一つは、 賞与財源を月例化賃金へ移行すれば、無年金者はその15%の高年齢雇用給付金が増える要求については、会社は、社会保険料控除した実質手取額をいろんなバターンで試算したものの説明があった。残業が何時間の場合などのいくつもいくつものパターン試算していたがナンセンス。
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