2015.2.24
年度末賞与は2014.6.3付正規社員労働組合と光和精鉱㈱の労使協定によれば、次のとおりとなつている。非労働組合もこの協定によりスライド適用される。
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経常利益見込額は平成27年2月末の年度末決算見込みにより確定する。
- 年度末支給 組合員平均 (80万+平成26年度経常利益見込額/1000)-100万円
- 支給日 平成27年3月27日土曜日目途
- 新入社員の上期分の財源は2~6級で再配分する。
2月末に年度決算見込額をだす。3月2日には決算見込み額を社員へ発表することでしょう。どれだけ増えるのか心躍(オド)ります。
支給日3/27土曜日は金融機関休日支給できないので日付けの誤りであるが、支給目途として土曜日はない。
2月末見込額が、最終確定決算で増えたときの措置については、なんら労使で取り決めはしていない。見込み額と確定決算額はぴったり同額にはならない。昨年は見込額より増加えたので夏に追加払いをした。見込みと実算の差異があるときに、後だしシャイケンのように、後で決めるのでしょうか