人事評価ランクと計算指数の関係は沈黙する。

一般職の賞与配分の成績部分拡大。管理職成績100%。
一般職の賞与配分の成績部分拡大。管理職成績100%。

 光和精鉱は人事評価結果は、個人面談をして通知するとしているが、ランクと成績部分の計算指数わからないと賞与額計算できない。

 SABCDEランクでCが標準100となる。相対評価の場合は平均100を超えていたときは、Cは100より低くなる。

 2〜5級は±10%の相対評価。6級以上は±20%絶対評価。嘱託、再雇用も相対評価をしている(総務部長発言)

 年度末賞与は夏より多かったので、人事評価は通常上ずるもので平均は100にならない、6級以上は絶対評価±20なので、各級配分財源平均額を超える。管理職は全部成績なので、人事評価が上ずる傾向にあるので大変有利になる。このことについては、会社は沈黙している。沈黙することは、的を得ているからであり、違うのであれば弁明するものです。良いも悪きも、2〜5級以外は絶対評価をしているのです。ですから平均額を目途とか基準額と表示しているのです。

 組合員の賞与に占める成績部分は増えている。しかし、人事考課分布、成績ランクの計算指数は教えない。成果拡大するのは、公平と納得性が必要です。

 ランクと指数の関係を人事担当責任役員に質問しても、沈黙したまま何も語らず。