2015.7.5
やれる部署からフレックスタイム導入
光和精鉱株式会社はいまだに、フレックスタイムを導入していない。
フリーアドレス型の引出しのないテーブル机に変えて、スリッパ履いて仕事しても、時間外労働削減は図れない。
総務部から、まずフレックスタイム勤務を試みて、他の部署へ広げてはどうだろう。人事、経理は現場操業とあまり関わりのない部署ですから、フレックス勤務は可能と思う。
人が増えても残業は減らないのはサービス労働かできなくなったからなのか。残業は36協定超えなければ問題ないと思っているのか。毎日早出残業しないといけないのは、上司の責任であり会社の責任です。
残業は臨時突発的なものに限るとせず、毎日時間外を前提に要員、仕事配分している限りが早出残業は減らない。部下の定常業務の恒常的に時間外労働の多い部課長は人事考課を下げるとしたら、要員増要求して残業減らすことするだろう。
国家公務員は、7/1~8/31まで始業時刻を早くするサマータイムを実施する。省エネ効果もあるが、働き方の意識改革にはあるでしょう。民間はフレックスタイムあるので、サマータイムしなくても早出することはできるのですが、通常の出勤時刻と変わらない人が多い。公務員のサマータイムが、民間に波及するかことを政府は期待している。