忌服休暇対象拡大を要求しました。

 2016/2/17

おじの配偶者には忌引きなし

 

 光和精鉱ユニオンは2016春闘で忌引対象拡大の要求しました。(Blog→2016年02月16日 - 2016春闘要求書、光和ユニオン提出する)。

 部下の両親の葬儀には、勤務時間中でも参列するのは、フアミリー的懐柔でロイヤリティ忠誠心を情操するためなのでしょう。取引先の葬儀参列するのは、感謝や見返りを期待して恩を売るための交際です。

  

 先般、亡母の弟の嫁が亡くなった。忌引き対象になっていなことに気が付いた。私には父方と母方の兄弟は合わせて15人いる。存命の叔父叔母は12人いる。叔父叔母、従妹、はとこ、孫もいるので家族葬と称しても親戚が36人集まった。戦前は兵隊補給で産め増やせと奨励して子沢山だった。いまは少子化ですから親戚関係者は少なくなってきています。直系でない配偶者の親戚関係の忌引き対象拡大しても、忌引対象者数総数は昔しと変わらない。

 光和精鉱株式会社の忌引きは、DOWAと忌引きは同じにしてきたのですが、改定なく従前のままです。休日は新日鉄住金より7日も少ない。 

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2015年03月13日 - どんな常態になれば休日増えるの

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