2016/6/15 23:30
評価通知しなても法違反ではない。
光和精鉱株式会社は、夏賞与支給日は６月１６日です。賞与支払明細は、銀行振振込時間前にお知らせしなければいけないので、前日配布されます。現金受領は、受領同時に明細書が渡されます。
さて、賞与人事最終評価結果のﾌｲｰﾄﾞﾊﾞｯｸは、職制から全員に口頭伝達されていません。編集子は、ｳﾙｻｲからか2016/6/13、取締役部長から評価が口頭伝達されました。それでも一次評価者との面談は受けていません。評価は前回より下がっていました。その理由は納得できるものではありません。
催促せず、支給前に最終評価ランクを口頭伝達あったのは、10数年来始めのことです。少し改善されたのか、全員に通知するよう指示があってるのか不明です。
編集子は、複数の人に個人面談がなかったことを確認して、数年前に前総務部長へ職制がきちんとフィードバックするよう諫言したことがあります。前総務部長は「フィードバックするよう指示している」と答えました。ですが実際は、全員に実行されていない。
編集子は、賞与前日まで待っても最終評点を知らされないことが多く、職制へ督促したら「忘れていた」と言いわけをされるのが常でした。「忘れていた」は、知っていたが実行しなかったということです。しかし、これが何回も続くことは、忘れていたのではない。
職制が最終評価点を通知しないのであるなら、いっそ賞与明細書に評価ランクを書いて文書通知すればよい。人事面接をしなくても、通知をしなくとも法律違反ではないので職制はお咎めありませんので安心召され。
考課結果の分布は公開しないのは相も変わらずしません。 公開せずして成果主義を語るになかれ。
