2017/4/22 22:16
再雇用積立年休、転籍の年休算定特例の対案提示。
光和精鉱ユニオンは、再雇用の積立年休の残日数の持越し、社外籍の派遣・出向者を当社採用するとき、当社在職期間を年休算定勤続年数年に通算することについて、光和精鉱株式会社社長石橋幸雄さん宛に再考要請書を提出しました。会社へは回答期限はつけてませんが、昨年秋以降の懸案事項ですから、この案件は2017年春闘で一定の決着をつけたい。(だて)
過去関連ブログ
2017年04月20日 - 積立年休定年失効、社外籍採用時の年休算定勤続年数通算の対案
2016年09月06日 - 出向転籍の年休算定勤続年数は通算しなくてよい。
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