2017/11/14 07:28
光和精鉱は毎週ノー残デーしています。
各県労働局から企業へ「一斉ノー残業デー」の実施を呼びかけています。 11月は過重労働撲滅キャンペーン月間として労働時間の適正管理を強化しています。
光和精鉱株式会社は毎週水曜日をノー残業デーをおこなっていますから、ことさら強調する必要はないことです。光和精鉱株式会社は不適切な労働時間管理がされていると2か月前に労基署から指導されて、始業時刻前の仕事開始、私事在社などの時間外労働について改善するよう2017/11/1管理強化すると文書が掲示されました。労働基準監督署からの指導で、不払賃金精算が自主的になされたのか不明です。
ノー残業で帰らない人へ部長が「帰れと」声かけをし、社長は水曜日に残業している理由を尋ねて回ることするなどしないとノー残はこれ以上進まないでしょう。ノー残業できなかった人を公開することなどするなど工夫が求められています。
最近、うつ病の長欠者がまた出てます。退職した人もいます。本人の脆弱的体質として片づけのではなく、うつ病が減らないのは働かせ方に問題がないのか解析するのが労働組合の仕事です。
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