2021/3/25
光和精鉱は「くるみんマーク」もらえない
子の看護休暇・介護休暇(5日/人年)は、すでに2017年１月１日から半日単位取得が可能となり、2021年１月１日からは時間単位取得が可能となります。時間単位取得は時間単位取得が困難な業務がある場合は、労使協定を締結することにより、その業務に従事する労働者を除外することが可能となっています。
光和精鉱では、子の看護休暇・介護休暇は有給ではなく無給で賃金減額されますから利用する人は少ない。
光和精鉱は、フレックスタイムもなければ、託児所料金の補助もなく、くるみんマーク取得資格がない。会社は法的最低限度の育児介護支援内容のわかりやすいパンフもありません。北九州市から「女性の職業生活における活躍またはワーク・ライフ・バランスの推進に取り組み企業」として表彰(外部リンク)されてますが、仕事と育児の両立支援施策は貧弱てす。
光和精鉱の両立支援行動計画リンク一般事業主行ｺ動計画公表サイト 一般事業主行動計画のPDFPDF
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